天使のわビジョン事例のご紹介

漢字を覚えるのが苦手でした

Aさん 小学校6年生 男子

  • 漢字を覚えるのが苦手、枠内にバランスよく書けない
  • 物の距離感をつかむのが苦手
  • 姿勢保持が難しい
  • 新しいことにチャレンジできない

    <週2回 2年間 天使のわビジョン通所>
  • 毎回、スケジュールに名前を記入して、鉛筆の持ち方や書字の様子を見る
  • 点つなぎやゴムかけの教材で見本通りの形や文字を作り、形の認識など視空間認知力を高める。
  • 風船バレーで楽しく体を動かし、力加減や距離感など目と手と体の協調性を高める。
  • 背中タッチでリラックスしたり、背中に文字を書いて触覚の刺激とイメージを結び付けた
  • 肩、腰のつながりをよくするエクササイズを行った。
  • ヨギボーやハンモックで目の温めとハンドトリートメントを実施。リラックスして心地良さを体感する。

    <結果>
  • 文字のバランスが良くなり、枠内に丁寧に名前が書けるようになった。
  • 漢字の形の認識ができるようになり、漢字に抵抗感がなくなった。
  • 初めて本(マンガ)1冊を読み切り、自分でも考えて小説の書き写しもできるようになった。
  • 数の多い点つなぎや迷路など難しいことにも集中して取り組み、達成感や自信に繋がっている。
  • 初めての体験には不安を感じるが、初めての運動にも積極的にチャレンジするようになった。
  • 少しずつ他児とのコミュニケーションもできるようになってきた。
  • 手のマッサージを通して気持ちよさやリラックスできるのを知って、お母さんにマッサージしてあげている。

体幹が弱く姿勢保持が苦手

Bさん 小学校1年生 男子

  • 姿勢保持が難しい、食事の時に姿勢が崩れる
  • 文字を書くのが苦手、手先が不器用
  • 体の動きの模倣が難しい

    <週1回 1年間 天使のわビジョン通所>
  • リボンを使って〇□△の形に回して、肩甲骨周りや手首を大きく動かす。
  • ビー玉など指先を使う遊びを行う。
  • 背中タッチで触覚の刺激や肩、腰のつながりをよくするエクササイズを行った。
  • 風船バレーやサッカーなど、楽しく目と手と体の協調運動を行った。

    <結果>
  • 文字の書き方や手先のこまやかな動きがスムーズになった。
  • 折り紙を折るのが上手になった。
  • 食事の時に姿勢が崩れていたが、背もたれに寄りかからずに食べられるようになってきた。
  • 空手の形を始めたころは一人だけ違う動きだったが、改善して大勢の前で形の発表ができた。
  • キャッチボールでボールを受けたり、サッカーのボールの操作が上手になり、動きが機敏になってきた。
  • 楽しみながら通所でき、コツコツトレーニングをしてきたことで動きや行動に進歩が見えた。