みんな大好きプラ板アート。自分の好きなキャラクターを描いたり、オリジナルデザインを生み出したり、みんな立派なアーティスト!こどもたちがプラ板にデザインしたら「焼き担当」は能登谷先生。プラ板を焼いて上手く仕上げるには上級テクニックがいるんですよ。焼きあがった次は、キーホルダーをつける子、つけないでそのままの形がいいという子。お迎えの家族にすぐ見せる子もいて、みんな大満足でした。
透明シートを丸めて、内側にライトを入れてキラキラ光るクリスマスツリーを作りました。クルッと丸めて丁度よい円錐形にするのがなかなか難しくて手こずるみんな。それでもあきらめずに集中力を発揮して制作しています。円錐形の中にカラフル色のものを詰めて光るクリスマスツリーが完成!お家で飾ってクリスマスムード楽しんでね。
いつもアートに参加の中学生A君の作品です。学校の美術の時間に提出する前に見せてくれました。素晴らしい力作ですのでたくさんの人に見ていただきたく掲載します。A君は、じっくりコツコツやりぬくタイプ。アート作品にも、天使のわ学習姿勢にもそれは現れています。
このときに完成したとおもいきや・・・
更に進化して「沈む階段」完成!
色や模様などをバランスよく配置して、世界にたった一つのオリジナル名刺を作成しました。名刺カードでオリジナルカードゲームを作った子、繋がった名刺を作った子、トランプを作った子もいました。みんな発想が豊かなデザイナーです!
綿棒にスタンプインクを付けてポンポンすると、素敵な点描アートになりました。ポンポンで終わらない子どもたちは次から次へとアイディアが生まれて次々に描いていました。
「アルコールインクアート」とは、紙の上にアルコールインクを垂らし、インクの広がりやにじみ、色の混ざり合いから偶然できる模様を楽しむアートです。子どもたちも初めて体験!偶然できる模様がポイント。描くテクニックはいらないので「偶然できる模様」を楽しんでいました。
「レインスティック」筒の中に小さなビーズを入れてゆっくり左右に倒すと雨だれの音のように聞こえる楽器です。作成後はみんなでそろって演奏しました。静かな雨が降る音に癒されました♪
①明るい色で下絵を描きます
②黒色クレヨンで塗りつぶします
③黒の上を引っ掻くと不思議な世界が現れました!